窓リフォームReform of window 結露でビチョビチョカビだらけ 結果体調が悪くなって病院通い

私に1時間ください
寒くて仕方が無かった部屋を
暖かくしてみせます

新しい窓の開発によって冬の部屋の寒さを無くすことができるようになりました
たった1時間で寒いお部屋を暖かくすることができます

2年ほど前の冬のある日、お客様から一本の電話がありました。
お部屋のことでとても悩んでいる様子でした。
お話をお聞きしてひとまずお伺いして状況を確認することになりました。
お家にお伺いすると案内されたのはリビング。
「さっきもお伝えしましたけどココなんです・・・」
お客様が指を指したのは窓。どの家にもついている掃出しの大きな窓です。
カーテンを開けると思っていたより酷い状態になっていました。
窓ガラスにはお客様がホームセンターで買ってきて自分で貼ったという断熱シート(プチプチ)が貼られていました。
さらに窓枠には気密テープが貼られています。これも自分で貼ったとのこと。
厚手のカーテンの裾には黒ずんだカビが無数に付いていました。
そして窓枠には結露による大量の水滴が付いていました、、、
「部屋が寒いんでいろいろやってみました。でも雑巾で拭いても拭いても結露が止まらないんです。今まで拭けばいいやと思ってたけどカーテンがカビてきて、、、どうすればいいか分からなくて電話しました。」

なぜ多くの人が同じ間違いをするのか?

あなたのお家の窓もこんな状態になっていないでしょうか?
それとも「もうすぐ暖かくなるから」などと言って見て見ぬふりをしているのではないでしょうか?
しかし、日が落ちるのが早くなる、セーターを着だす、ヒーターを出すといった冬の合図が近づいてくると憂鬱になってきます。あなたもそうかもしれません。
部屋は寒いし、またあの結露が出てくるのか、、、と。
そのため、多くの人が部屋の寒さに耐えられなくなると
●ホームセンターで買ってきた断熱シートを窓に貼る
●窓枠に気密テープを貼る
●厚手のカーテンを付ける
といったことを行ってしまいます。
家のことに20年以上携わってきた経験によると、これは「部屋が寒い」と思ったときにほとんどの人が知らずにやってしまう間違いの典型例です。でもこれらはもっともよくある間違いに比べれば取るに足らない問題です。
その問題とは「小手先の方法では結露なしで部屋を暖かくする根本的な解決にはならない」という問題です。
ここに大きな問題があります。
部屋を暖かくできると言われている窓の断熱シートはホームセンターで売っています。これを貼ることで多少の断熱効果と結露防止が期待できると言われています。
本当にそうなのでしょうか?断熱シートの空気層によって何もしないよりは多少断熱効果があるかもしれませんがどれくらい効果があるのでしょうか?どれくらい使用できるのでしょうか?使用期間を調べてみると1年とか書いてあったりします。
あなたは窓の断熱シートを1年ごとに貼り換えますか?現実的ではないですし費用も安くはないことがお分かりいただけると思います。
結露は窓ガラスだけでなく窓枠にも発生します。
窓ガラスに断熱シートを貼って結露を抑えられたとしても、シートが貼れない窓枠は結露が発生します。なので断熱シートで結露を完全に止めることはできません。
次にやることが窓枠の気密テープです。断熱シートを貼ったけど部屋が暖かくならないから窓の隙間風を防ごうという考えだと思います。
しかし、隙間風を防ごうと思ってやった気密テープは結露をさらに増やしてしまいます。
結露の原因となる湿気が外に出ていかなくなるからです。雨の日を思い出してください。
湿気が出ていかないので雨の日と同じように部屋がジットリ湿った状態になります。そうするとどうなるか?今まで以上に結露が酷くなります。
さらにカーテンを厚手にして部屋の熱をなんとか外に出さないようにしようと考えます。
しかし、大量の結露で発生した水滴をカーテンが吸ってしまいます。
おまけに気密テープで湿気が出ていかないのでカーテンはずっと湿ったまま、、、そしてカビます。
ここで、なぜ部屋が寒くなるかを考えてみてください。
部屋が寒くなるのは部屋の暖かい熱が外に出ていくからです。せっかく部屋を暖めても寒くなるのはそのためです。
特に窓から出ていく熱は全体の60%を占めています。
なので窓から出ていく熱を少なくすることが部屋を暖かく保つために大きく影響します。
しかし、先ほどの方法だと部屋は暖かくならないばかりか結露も増えてカビも発生してしまいます。あなたの健康に良いわけがありません。

ではどうやって部屋を暖かくするのか?

それが内窓です。
今ある窓の内側にさらに窓をもう一つ付けるという方法です。
内窓を付けることで今ある窓との間に空気の層ができます。
空気の層ができることで熱が外に逃げにくくなります。
なので内窓を付けると部屋が暖かくなり結露が防げます。
今までの内窓は、各家の各窓の大きさに合わせて職人が窓とサッシを取り付けるという方法で日数、費用ともにかかってしまっていました。
そこで新しい内窓が開発されました。
大がかりな工事は必要ありません。今までの窓の内側に簡単に窓を付けることができます。
1時間もあれば取り付けられますので一般的なリフォームのような一日中気をつかったりといった煩わしさもありません。
あなたはたった1時間で部屋を暖かくして今までどうすることもできなかった結露を防ぐことができるのです。
しかも窓には最大10年の保証が付いていますので安心してください。

これら全て1時間で付けられます

  • リビング・寝室の窓

    引違い窓 テラスタイプ

    工事費別

    60,000円~(税込)
  • ダイニング・洋室の窓

    引違い窓

    工事費別

    32,000円~(税込)
  • お風呂の窓

    内開き窓 浴室タイプ

    工事費別

    24,000円~(税込)
  • 今すぐの窓診断申込みで
    通常出張費としてかかる5,000円が無料になります

    今すぐ無料の窓診断を申し込んでください。
    申込みは電話か24時間受付のネットで受け付けています。
    窓診断をお申込みいただくと出張費が無料になります。つまりあなたは無料で今の窓の状態を知ることができます。

    寒い部屋と結露で悩むのはもうやめてください

    一昔前、窓を交換するには壁を壊す工事が入るため1つの掃出し窓で何万円もかかっていました。
    しかしこの内窓は3万円程度からです。
    もちろん見た目は窓が二重になるので劣るかもしれません。しかし、これであなたが暖かい部屋と結露の出ない窓を手に入れて、毎日の結露の雑巾がけから解放されると思えば安いと思いませんか?
    もしあなたが今までと違う暖かくて結露のない朝を迎えたいなら今すぐ窓診断を受けてください。

    無料の窓診断を受けたからといって
    今すぐ内窓を付ける必要はありません

    もし、あなたが今の寒いお部屋を少しでも暖かくする気が少しでもあるなら下のフォームから無料の窓診断を申し込んでみてください。窓診断を受けたからといってあなたに内窓を無理やり買わせるようなことはしません。お家の窓の現状を知って自分に合わないと思えばそのまま断っていただければいいだけです。
    しかし、たった1時間で寒いお部屋を暖かくできる内窓ですから、少なくとも付けられるかどうかだけでも知っておく価値はあると思いませんか?(当然、内窓を付けられない窓もあります)それとも、いつもの寒い部屋に戻って震えながら生活を続けますか?どちらを選ぶのもあなた次第です。どちらを選ぶのも早い方がいいです。あなたはどちらを選びますか?いつ?今日?

    P.S.
    こんな方にオススメです。
    部屋が寒くて夜寝れない 部屋が寒くて朝布団から出られない 風呂場が寒くて風呂に入りたくない 何をやっても結露が止まらない 結露の雑巾がけにうんざりしている 友達の新しい家に行ったら暖かくてビックリした 暖房をめちゃくちゃ使うから光熱費が高い

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